ギュレル
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2026年4月16日早朝、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦のバイエルン・ミュンヘン対レアル・マドリードで、レアルのMFアルダ・ギュレルが試合開始わずか36秒という電光石火のゴールを含む2ゴールを記録し、日本のサッカーファンの間で大きな話題となっている。

ギュレルは試合開始直後、相手のミスを見逃さず30m超のロングシュートを叩き込み、これがCL初ゴールとなる先制弾となった。さらに29分にも2点目を追加し、前半だけで2ゴールの圧巻のパフォーマンスを披露。X(旧Twitter)上では試合をリアルタイムで観戦していた日本のファンが続々と反応し、「ギュレル」がトレンド入りした。

この試合はCL準々決勝の第2戦。4月8日に行われた第1戦ではバイエルンが敵地で2-1と先勝しており、レアルは逆転突破を目指す厳しい状況での一戦だった。ギュレルは第1戦でも先発出場し71分に交代していた。

アルダ・ギュレルは2005年2月25日生まれのトルコ出身MFで、2023年7月に移籍金2000万ユーロ+出来高でレアル・マドリードに加入。UEFA EURO 2024ではトルコ代表として19歳114日でEURO史上最年少初得点記録を樹立するなど、若くして才能を示してきた選手だ。2025-26シーズンのラ・リーガでは29試合4ゴール8アシストを記録している。

SNS上では「一皮剥けた」「過大評価とは言わせない」「CLという大舞台で決めるのがスターの証明」といった声が相次ぎ、今回の活躍がギュレルの評価を決定的に引き上げるターニングポイントと受け止められている。また前半だけで5ゴールが生まれる打ち合いとなったこの試合は、ギュレル個人の活躍を超えてバイエルン対レアルという試合全体の質の高さへの熱狂も同時に広がった。試合はABEMA(WOWSPO登録)で配信されており、日本でも多くのファンがリアルタイム観戦していた。