ハワード
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4月4日、東京ドームで行われた巨人vsDeNA戦に先発したハワード投手が、4回途中に緊急降板するアクシデントが発生し、SNS上で大きな話題となっている。

ハワードは今シーズン読売ジャイアンツに加入した来日2年目の先発右腕(29歳)。前シーズンは楽天で1軍9試合に登板し5勝1敗・防御率2.22の好成績を残した。3月28日の移籍後初登板(巨人vs阪神)では6回1失点・自責点0・来日最多7奪三振の好投を見せ、ファンの期待を高めていた。

この日の試合では、1回表にDeNA打線に佐野の右翼線適時二塁打、ヒュンメルの右翼線2点適時二塁打などで3点を先制される苦しい立ち上がりとなった。しかし2回・3回は三振を重ねる投球で立て直しを図り、3回には三者連続三振を奪うなど本来の投球を取り戻しつつあった。ところが4回、送りバントを処理した後にアクシデントが発生。足をひきずる状態でマウンド付近に座り込み、そのまま緊急降板となった。2番手にはドラフト2位・田和廉が登板した。

この試合が注目を集めたもう一つの理由が、試合前日に報じられた「推しポケモンはミズゴロウ」というエピソードだ。ハワードは幼少期にゲームボーイでポケモンをプレイしており、お気に入りのポケモンとしてミズゴロウを挙げた。この3連戦はプロ野球12球団との特別企画「ポケモンベースボールフェスタ」の一環として実施されており、選手たちがポケモンをモチーフにしたキャップを着用するなどのコラボ企画も行われていた。このエピソードが野球ファンだけでなくポケモンファンの間でも広まり、試合前からハワードへの注目度が高まっていた。

移籍後初勝利を目指した登板でのアクシデント降板だけに、ファンの間では負傷の程度を心配する声が多く上がっている。今後の状態が注目される。