2026年4月4日、阪神競馬場第10レース・ポラリスステークス(ダート1400m)で、1番人気に支持されたビダーヤがゴール前で4番人気キタノズエッジに差し切られ2着に終わったことで、SNS上に多くの反応が集まっている。
レースは14:50に発走。4枠7番から出走したビダーヤは坂井瑠星騎手が騎乗し、単勝2.5倍の1番人気に推された。一旦は先頭に立つ場面もあったが、ゴール前で古川吉洋騎手騎乗のキタノズエッジに差し切られ惜敗。キタノズエッジは父ジョーカプチーノで、2走前のすばるSに続き現級2勝目を挙げた。
ビダーヤはDMMドリームクラブ(DMMバヌーシー)所属馬で、今回が21戦目。「強い競馬をしながら惜敗が続く」という評価がファンの間で定着しており、今回も期待に応えられなかった形だ。DMMバヌーシーの出資会員による応援投稿がレース前から多数見られ、クラブ会員コミュニティ内での盛り上がりもトレンド形成に寄与した。
レース当日の阪神ダートは稍重馬場。阪神ダート1400mは芝スタート(約150m)が特徴で外枠が有利な傾向があり、ゴール前200m地点からの急な上り坂(高低差1.8m)でパワーが問われるコースだ。事前から馬場バイアスを重視してビダーヤを嫌った予想家が的中させるなど、当日の馬場コンディションが結果に影響したとの見方もある。
ポラリスステークスは阪神競馬場ダート1400mで施行されるオープン特別競走で、2023年から3月下旬〜4月上旬開催に移行している。今回のレースはビダーヤへの注目が集まる一方、キタノズエッジの差し切り勝ちという結果となり、馬券的中者の喜びと出資ファンの落胆が入り混じる多層的な反応がSNS上に広がっている。



ビダーヤは本当に2.3着好きだな。 https://t.co/SWu8vtXJmM
ビダーヤはどうにも勝てんなあ。キタノズエッジと斤量1kg差だとほぼ五分だったとは思うが。