鹿島学園
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2026年1月10日、第103回全国高校サッカー選手権大会準決勝で鹿島学園が流通経大柏を1-0で破り、創部以来初となる決勝進出を果たした。この試合が大きな話題となっている理由は、後半45分という終了間際に生まれた劇的な決勝ゴールにある。

試合は両チームとも譲らない展開が続き、0-0のまま後半終盤を迎えた。しかし後半45分、鹿島学園のワーズィージェイヴェン勝選手が決勝ゴールを決め、チームを初の決勝へと導いた。鈴木監督は試合後「粘って、粘って、粘って」と選手たちの粘り強さを称え、感謝の言葉を述べた。

今大会では茨城県勢の躍進が注目されており、鹿島学園の決勝進出により「茨城県勢コンプリート」に王手がかかった状況となっている。決勝の相手は神村学園に決定し、両校とも優勝すれば初優勝という歴史的な一戦となる。

なお、女子の全日本高校女子サッカー選手権では、神村学園が鹿島学園を3-0で破り決勝進出を決めている。男女ともに注目の決勝戦が控えており、高校サッカーファンの関心が高まっている。