2026年1月9日、全国高校サッカー選手権準決勝で神村学園(鹿児島)が尚志(福島)をPK戦の末に破り、創部以来初となる決勝進出を果たした。
試合は両チーム一歩も譲らない白熱した展開となった。尚志は岡大輝のゴールで先制したが、神村学園のエースストライカー日高元が得点を決め、大会トップタイとなる6得点目を記録。90分では決着がつかず、PK戦に突入した。
PK戦は両チームのキッカーが次々と成功し、10人目まで続く緊迫した展開に。最終的に神村学園が勝利を収め、歴史的な決勝進出を決めた。
神村学園は2026年夏のインターハイで優勝しており、今大会で優勝すれば夏冬2冠という偉業を達成することになる。また、鹿児島県勢としては21大会ぶりの選手権優勝がかかっている。
決勝戦は1月13日に国立競技場で開催予定。神村学園がどのような戦いを見せるか、全国の高校サッカーファンの注目が集まっている。