#zelvia
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FC町田ゼルビアがAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLElite)の準決勝でシャバブ・アル・アハリ(UAE)を1-0で下し、初出場での決勝進出という歴史的快挙を成し遂げた。この結果が4月22日深夜に判明し、#zelviaがトレンド入りしている。

試合はサウジアラビア・ジッダのプリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアムで行われた。前半12分、準々決勝を負傷で欠場していた相馬勇紀が先発復帰し、相手DFのバックパスをインターセプトして先制ゴールを決めた。復帰即ゴールという劇的な活躍がファンの感動を呼んでいる。

後半は相手の猛攻を受け、2度のゴールを許す場面があったが、いずれもVAR判定で取り消された。この展開について「運ではなく、ラインを保つ守備の規律と、交代選手が入る前に再開した相手の自業自得」と分析する声がSNS上で多く上がっており、守備の徹底ぶりへの評価が高まっている。

注目すべき背景として、同日に行われたもう一方の準決勝でヴィッセル神戸がアル・アハリ・サウジに1-2で逆転負けを喫していた。神戸の敗退直後から「今夜は町田の番」という声がSNSに溢れ、Jリーグファン全体の期待が町田に集中する形となった。

黒田監督が率いる町田のスタイルは「先制して守り切る」というもので、J2時代から一貫して続けてきた戦い方がACLEliteの舞台でも機能したことへの感動も広がっている。

決勝の相手は前回王者のアル・アハリ・サウジ。試合は4月26日(日本時間1:15)にキックオフ予定で、町田がアジア王者の座を懸けた最終決戦に挑む。