2026年2月27日、野球ファンの間で「ホームラン」がトレンド入りした背景には、侍ジャパン強化試合とファイターズの練習試合が同日開催され、複数の選手が印象的な本塁打を放ったことがある。
最大の注目を集めたのは、侍ジャパン強化試合(vs中日ドラゴンズ)での佐藤輝明の先制スリーランだ。バンテリンドームのホームランウイングを悠々と超えるライト方向への一撃で、打球速度179km/h・飛距離131mというデータとともに拡散された。侍ジャパンはこの一打で2回表に3-0とリードを奪い、4番としての風格を示した。佐藤輝明自身はホームランウイングについて「狭いっすね。ついてることによって余裕が生まれるというか、メンタル面にまで効いてくる」とコメントしており、WBC本番に向けた自信をのぞかせた。
同じバンテリンドームでは大谷翔平が打撃練習で特大ホームランを連発。その動画がSNS上で広く拡散され、WBC本番前から日本国内の期待感をさらに高めた。
一方、台北ドームで行われたファイターズの練習試合では、2025年12月に北海道日本ハムファイターズへ復帰し背番号「7」を背負う西川遥輝が2試合連続ホームランを記録。台湾ファンからも中国語で反応が寄せられるなど、国際的な注目を集めた。
さらに、侍ジャパンのサポートメンバーとして選ばれた佐々木泰(広島東洋カープ)がソロホームランを放ち、プロ公式戦での本塁打より先に侍ジャパンの試合で一発を記録するという異例の事態もカープファンの間で話題となった。
侍ジャパン強化試合はAmazonプライムビデオで配信されており、リアルタイムで試合を観戦したファンの投稿がSNS上に集中したことも、トレンドを押し上げる要因となった。WBC本番を前に、各球団のスター選手たちが次々とホームランを放つ光景は、野球ファン全体の高揚感を一気に引き上げている。
ホームランを放った2026年侍ジャパンメンバー一覧 ・坂本誠志郎 ・森下翔太 ・佐藤輝明 この3人が揃った奇跡の球団があるらしい
ナゴヤドームでシーズン7本塁打以上記録した他球団の選手一覧 2000 松井秀喜 8本 2002 ラミレス 7本 2022 村上宗隆 7本 2025 佐藤輝明 7本 佐藤輝明、今年のバンテリン初打席でもホームラン。