アトレティコ
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UEFAチャンピオンズリーグ2025-26シーズンの準決勝2ndレグ、アーセナル対アトレティコ・マドリードが5月6日(日本時間午前4時)にロンドンのエミレーツスタジアムで開催され、日本のサッカーファンの間で「アトレティコ」がトレンド入りした。

1stレグは両チームともPKによる得点で1-1のドローに終わり、決勝進出の行方は2ndレグに持ち越されていた。アトレティコ・マドリードのFWフリアン・アルバレスは1stレグでPKを決め、今季UCL10得点を達成。これはアルゼンチン人選手としてCL通算25得点を最速で記録したものとして注目を集めた。

試合前夜には、アーセナルサポーターがアトレティコ・マドリードの選手たちが宿泊するホテルの前で花火を打ち上げるという出来事があり、SNS上でも話題となった。また、各紙の予想スタメンや戦術分析がX上で活発に共有され、試合への期待感が高まっていた。

試合はWOWOWが独占生中継(解説:戸田和幸、実況:横内洋樹)し、ABEMAでもWOWSPO経由で視聴可能だった。深夜から早朝にかけてのキックオフにもかかわらず、日本のファンからも多くの反応が寄せられた。

試合後、footballistaは「惜敗ではなく完敗」と報じ、アトレティコの敗退を厳しく評価。theWORLD(ザ・ワールド)は、昨夏に2億ユーロ超の補強資金を投じながら今季もタイトルを獲れなかったアトレティコについて、ディエゴ・シメオネ監督体制の今後を問う記事を掲載した。一方、アーセナルのCL初制覇に向けた期待も高まっており、サッカーキングはかつてアーセナルに在籍したティエリ・アンリ氏が後輩たちへの期待を語ったコメントを伝えている。

アトレティコはラ・リーガでも第35節にセルタ戦を控えており、CLでの敗退後のリーグ戦への影響も注目される。シメオネ政権の継続についても議論が起きており、今後のクラブの動向から目が離せない状況だ。