2026年5月23日、ヤクルトスワローズが横浜スタジアムでDeNAを6-0で下す完封勝利を収めたことで、ファン恒例の勝利の掛け声「すわほー」がSNSトレンドに躍り出た。
試合のハイライトは何といっても初回の攻撃だ。打者一巡の猛攻で一挙6得点を奪う「スミ6」を記録。オスナが先制タイムリーヒットを放ち、古賀が2点タイムリーヒット、さらに先発の高梨裕稔自身も2点タイムリーツーベースを放つなど、打線が一気に爆発した。武岡のタイムリーツーベースも加わり、初回だけで試合の行方をほぼ決定づけた。
先発の高梨裕稔は打撃での貢献にとどまらず、マウンドでも7回を無失点に抑える圧巻の投球を披露し、今季4勝目を手にした。ファンの間では「なっしー」の愛称で親しまれており、投打二刀流の活躍に「ヒーロー過ぎる」「かっこよかった」と称賛の声が相次いだ。高梨の後を受けた丸山翔、廣澤も無失点リレーを続け、チームとして完封を達成した。
新加入のモンテルがヤクルト移籍後初ヒットを記録したことも話題を呼んだ。「モッテルモンテル」というダジャレ交じりの歓迎コメントがSNSに広がり、新戦力への期待感が高まっている。
この勝利でチームは2連勝、今季最多となる貯金11を記録した。特にファンの間で広く共有されているのが「先制点を取った試合は20勝1敗」という数字だ。この日もオスナの先制タイムリーが試合の流れを決定づけており、先制点の重要性を改めて示す結果となった。
「すわほー」はヤクルトスワローズファンが勝利時に使う定番の喜びの言葉で、試合終了直後の17時台にファンが一斉に投稿したことでトレンド入りした。翌5月24日も横浜スタジアムで試合が予定されており、交流戦前最後の試合として連勝への期待が高まっている。
すわほー☂️ 初回ビッグイニングの6点👏しかも二死ランナーなしから繋がりました! 高梨投手7回被安打3の無失点! 高梨投手、DeNA戦では2021年4月以来の5年ぶりの勝利! そして、ジエンゴとなる2点タイムリー!プロ初の長打もおめでとうございます🎉 #すわほー#swallows