ロードクロンヌ
画像: AI生成

2026年5月23日(土)、京都競馬場ダートコースで施行された重賞・平安ステークス(GⅢ)において、1番人気のロードクロンヌが圧勝し重賞2勝目を達成したことで、レース直後からX上でトレンド入りした。

横山和生騎手を背に14番枠からスタートしたロードクロンヌは、逃げるナルカミの2番手に付けて道中を追走。4コーナーでナルカミを捕らえに行くと、直線では独走状態で後続を突き放し圧勝した。勝ちタイムは1分56秒9。2着には8番人気のヴァルツァーシャル(斎藤騎手)、3着には4番人気のタイトニット(川田騎手)が入った。

レース前から複数の予想家がロードクロンヌを本命(◎)に推しており、「超えられない壁」と評する声もあったほど高い評価を受けていた。その期待通りの横綱相撲を見せたことで、レース直後の15時48分頃から入線速報がX上で一斉に拡散。的中報告が相次ぎ、競馬ファンの注目が一気に集まった。

馬券面でも話題を呼んだ。2着に8番人気のヴァルツァーシャルが入ったことで、3連単は33,730円という高配当を記録。本命ロードクロンヌを軸に穴馬を絡めた馬券を的中させた予想家の報告が目立ち、「3万馬券」という言葉とともに盛り上がりを見せた。

レース結果以外でも注目を集めたエピソードがある。かつてロードクロンヌに騎乗していた藤岡佑介騎手が陣営のサポートとして現地観戦していたことが伝わり、人情味ある話題として拡散した。

リオンディーズ産駒として知られるロードクロンヌは、今回の勝利を受けて次走として帝王賞(大井・GⅠ)が目標として挙げられており、「これは帝王賞も楽しみ」「GⅠでも通用する」という期待の声が競馬ファンの間で広がっている。