マキロイ
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2026年4月13日(日本時間)、ゴルフの祭典「マスターズ・トーナメント2026」の最終日が終了し、ローリー・マキロイが史上4人目のマスターズ連覇を達成したことで、日本のゴルフファンの間で大きな話題となっている。

今大会はジョージア州オーガスタナショナルGCで4月9日から12日にかけて開催された。マキロイは初日に5アンダー「67」で首位発進し、2日目終了時点では12アンダー・2位に6打差という独走態勢を築いた。しかし3日目、キャメロン・ヤングが「65」をマークしてその差を一気に詰め、両者11アンダーで並んで最終日を迎えるという劇的な展開となった。この大逆転劇が最終日への期待感を一気に高め、日本でも深夜から早朝にかけての放送にもかかわらず多くのファンがリアルタイムで観戦した。

最終日はマキロイが制し、ジャック・ニクラウス、ニック・ファルド、タイガー・ウッズに次ぐ史上4人目の連覇を達成。タイガー・ウッズが2001年に達成して以来、実に24年ぶりの快挙となった。優勝賞金は450万ドル(約7億1600万円)で、大会賞金総額は2250万ドル(約35億8300万円)と過去最高水準となっている。

マキロイは2025年のマスターズでプレーオフの末に初優勝・キャリアグランドスラムを達成しており、今回はその翌年での連覇という偉業となった。

日本人選手では、松山英樹が最終日に「69」をマークして21位でフィニッシュ。優勝争いには絡めなかったものの、12年連続予選通過という偉業を達成し、日本のゴルフファンから称賛の声が上がっている。初出場の片岡尚之は初日「84」で予選落ちとなった。

SNS上では「徹夜で観た甲斐があった」「ニクラウス、ファルド、ウッズからの史上4人目の連覇」と興奮する声が相次いでおり、マスターズの国内人気の高さが改めて示された大会となった。