マイユニバース
画像: AI生成

2026年3月28日、中山競馬場で行われたG2・日経賞(芝2500m)で、4番人気のマイユニバースが直線外から鋭く伸びて差し切り、重賞初制覇を達成した。このレース結果がリアルタイムでSNSに拡散され、「マイユニバース」がトレンド入りした。

2着はミクニインスパイア(2番人気)、3着はローシャムパーク(3番人気)という結果で、上位人気馬が順当に上位を占めた一方、1番人気ではなかったマイユニバースの勝利が競馬ファンの注目を集めた。

マイユニバースは牡4歳、栗東・武幸四郎厩舎所属で、父レイデオロ・母チャーチクワイアという血統。中山2500mのコースでは過去に7馬身差・3馬身半差という圧勝実績を持つコース巧者として知られており、今回の舞台は「自分の庭」とも言える条件だった。

今回の勝利で特に注目されているのが、鞍上の横山典弘騎手の記録だ。58歳の横山騎手は今回の勝利で日経賞7勝目を挙げ、騎手最多記録を更新。さらにこのレースでJRA通算3000勝も達成したと報じられており、二重の偉業達成として大きな話題となっている。最年長重賞勝利記録の更新も伝えられており、ベテラン騎手の活躍に競馬ファンから称賛の声が上がっている。

日経賞の1着馬には天皇賞(春)への優先出走権が付与されるため、マイユニバースの春のGI戦線参戦が現実味を帯びてきた。また、X投稿ではマイユニバースが「昨年の皐月賞・有馬記念を勝ったミュージアムマイルのいとこ」という血統背景も紹介されており、名門血統の活躍としても注目を集めている。重賞初制覇を果たした今、天皇賞(春)での活躍に期待が高まっている。