ロデオドライブ
画像: AI生成

2026年5月10日、東京競馬場で行われたNHKマイルカップ(G1・芝1600m)で、ロデオドライブが1番人気に応えて優勝した。重賞初制覇がいきなりG1タイトルという異例の快挙が、競馬ファンの間で大きな話題となっている。

レースは18頭立てで行われ、ロデオドライブは単勝4.6倍の1番人気として出走。ゴール前では4番人気のアスクイキゴミとの激しい叩き合いとなり、最終的にハナ差という僅差でロデオドライブが先着した。3着には6番人気のアドマイヤクワッズが入り、上位人気馬が上位を占める結果となった。

鞍上を務めたD.レーン(ダミアン・レーン)騎手にとっては、NHKマイルカップ6度目の挑戦での初勝利となった。また、これによりJRA・G1通算7勝目を達成。過去には宝塚記念や有馬記念、日本ダービーなど数々のG1を制してきたレーン騎手の実績に、さらに1ページが加わった形だ。

ロデオドライブの父はサートゥルナーリア。X上では「祖母ブリリアントベリー、3代母クラフテイワイフという名牝系」との情報も拡散しており、クラフテイワイフ牝系子孫としては5頭目のJRA・G1制覇という血統的な話題性も注目を集めている。

レース前日のオッズではダイヤモンドノットが1番人気(4.2倍)で、ロデオドライブは5.9倍の3番人気だったが、当日は4.6倍まで支持を集めて1番人気に浮上。多くの競馬予想家やファンが本命に推していた馬が期待に応えた形となった。

1着本賞金は1億3,000万円。重賞未勝利からG1制覇という異例のキャリアを持つロデオドライブが、今後どのような路線を歩むのかも注目される。