2026年3月28日夜、ドバイ・メイダン競馬場で行われたUAEダービー(G2・ダート1900m)で、日本馬ワンダーディーンが優勝し、日本馬の五連覇が達成された。もう一頭の日本馬パイロマンサーも3着に入り、日本勢が1・3着を占める好結果となったことで、競馬ファンの間でパイロマンサーが大きな注目を集めている。
レース前、ブックメーカー「William Hill」のオッズではパイロマンサーが3.75倍で最有力候補に挙げられていた。一方のワンダーディーンは6.5倍と評価が低く、多くのファンがパイロマンサーの優勝を予想していた。しかし蓋を開けてみれば、高柳大輔厩舎所属・C.デムーロ騎手騎乗のワンダーディーンが2番手から抜け出し、地元UAE馬シックススピードを競り落として重賞初制覇を飾った。父はディーマジェスティ。
パイロマンサーは栗東・吉村圭司厩舎所属の牡3歳馬で、J.ドイル騎手が騎乗。9番ゲートからのスタートとなったが、重たい馬場状態の中でポジション取りがうまくいかず、最後は3着でゴールした。連勝は3でストップとなったものの、この3着入線によりケンタッキーダービー出走馬選定ポイント30を獲得。アメリカ競馬の最高峰への挑戦権を手にしたことで、ファンからは前向きな評価の声が多く上がっている。
パイロマンサーの敗因については、「重たいダートで後ろが届かない馬場状態でポジション取りが失敗した」という分析がファンの間で広く共有されている。「手応えが悪い中でも頑張った」「外外を回らされた中での3着は見事」といった声も多く、次走のケンタッキーダービーへの期待は依然として高い。
UAEダービーはロード・トゥ・ザ・ケンタッキーダービーの対象レースであり、アメリカ競馬への登竜門として位置づけられている。今回の結果を受け、パイロマンサーのケンタッキーダービー参戦が現実味を帯びてきた。なお、ドバイワールドカップデー2026では日本馬6頭が出走しており、この後もフォーエバーヤング、ガイアフォース、ルガル、アメリカンステージが各レースに登場する予定で、競馬ファンの注目は続いている。
#パイロ 産駒が首G2入着! 3/28 (土) のドバイ・メイダン競馬場4R、UAE Derby (3歳・G2・ダート1900m) において、#ダーレー 種牡馬・パイロ産駒の #パイロマンサーがブラックタイプ競走で3着と好走! なお、同馬は今回の3着で、ケンタッキーダービー出走馬選定ポイント30を獲得。 #UAEDerby