2月14日、カタール・アルライヤン競馬場で開催されたアミールトロフィー(G2)で、日本の8歳馬ディープモンスターが初の海外遠征で優勝を飾った。バレンタインデーという記念日に、日本馬が海外G2を制覇したことで、X上では「モンちゃん」の愛称で親しまれる一口馬主の出資馬が大きな成果を上げたことに喜びの声が広がっている。
レースは7頭立てで行われ、日本からはディープモンスター、サトノグランツ、ビザンチンドリームの3頭が参戦。ディープモンスターはトム・マーカンド騎手を背に1番枠からスタートし、4コーナーから加速した欧州の強豪ゴリアットを直線で差し切って優勝。優勝賞金は約2億2300万円で、8歳という高齢馬が初の海外遠征で重賞を制覇したことに、競馬ファンから驚きと称賛の声が集まった。
ディープモンスターは一口馬主クラブ「DMMバヌーシー」所属の馬で、デビュー時から「晩成で古馬になってから」と言われていた血統馬。3歳春の重賞戦線では壁に当たって一度沈んだが、7歳で京都大賞典を勝利し、8歳になってもアミールトロフィーを制覇するという息の長い活躍を見せている。池江調教師がカタール入りし、仕上がりに満足していたことも勝利の要因とされる。
X上では『8歳で海外重賞制覇』『賞金2億円超』という快挙に驚く声が多数。『モンちゃん頑張って』『おめでとう』という応援や祝福の投稿が相次ぎ、一口馬主制度での海外遠征成功の評価も高まっている。DMMバヌーシーは過去にラヴズオンリーユーでも海外遠征で成功を収めており、今回のディープモンスターの勝利で、一口馬主制度の成功例としてさらに注目を集めている。
DMMバヌーシー、海外遠征強すぎるけどマジで理由が特に無さそうで謎 十年経たずにラヴズオンリーユーとディープモンスター繰り出してるのバグやろ