2026年2月8日、UAE・アブダビで新設された第1回アブダビゴールドカップにおいて、日本馬シュトラウスが見事に優勝し、初代王者の座を手にした。このニュースが日本の競馬ファンの間で大きな話題となっている。
アブダビゴールドカップはリステッド競走として新たに創設されたレースで、1着賞金は60万米ドル(約9400万円)という高額賞金が設定されている。シュトラウスは16頭立てのレースに10番ゲートから出走し、鞍上を務めたジョアン・モレイラ騎手の巧みなエスコートにより勝利を収めた。レース後、モレイラ騎手は「ストロングホース!」とシュトラウスの力強さを称えている。
シュトラウスにとって今回が海外初勝利となった。2026年2月1日頃にUAEに到着し、ドバイのメイダン競馬場周辺で調整を行っていたことが関係者の発信から確認されている。2月6日にはゲート番が確定し、10番ゲートからの発走が決まっていた。
出走馬にはイギリスやアイルランドからの遠征馬も含まれており、国際色豊かなメンバー構成だった。イギリスからはジョンキル、クドワー、アオモリシティ、ウィットネススタンドなどが参戦し、アイルランドからはコマンチブレイブが出走。その中で日本馬シュトラウスが頂点に立ったことは、日本競馬の国際的な競争力を示す結果といえる。
今後、シュトラウスがドバイワールドカップカーニバルなどUAEでの他のレースに出走するかどうかにも注目が集まりそうだ。日本馬の海外遠征が活発化する中、今回の勝利は大きな成果として記録されることになる。


【🇦🇪#アブダビゴールドカップ】 リステッドですが1着賞金60万ドル(約9400万円)、第1回アブダビゴールドカップを🇯🇵日本馬シュトラウスが制覇!鞍上はJ.モレイラ騎手。 #シュトラウス (Strauss) | 競走馬データ https://t.co/20eOHw9Y09 https://t.co/vCepS6aNSQ