2026年2月1日、京都競馬場で行われたシルクロードS(GIII・芝1200m)で、16番人気の大穴フィオライアが逃げ切り勝ちを収め、重賞初制覇を達成した。この結果により3連単は243万8990円という同レース史上最高配当を記録し、競馬ファンの間で大きな話題となっている。
1番人気に支持されていたロードフォアエースは9着に敗れ、人気馬が総崩れとなる大波乱の展開となった。レース前の予想では、ダノンマッキンリーやヤブサメ、レイピアなどが注目を集めていたが、いずれも上位に食い込めなかった。
レース前の馬場情報では、Bコース替わりにより時計のかかるコンディションになることが予想されており、これが波乱を呼んだ要因の一つと考えられる。東スポ競馬の直前情報では「時計のかかるコンディションは向く」馬に注目が集まっていた。
SNS上ではレース前から様々な予想が飛び交っており、追い切り評価ではカルプスペルシュやヤマニンアルリフラ、レイピアなどが好評価を得ていた。また、過去のデータから1番人気の複勝率が30%と低いことが指摘されており、人気馬を疑う声もあった。
今回の大波乱により、次週以降のレースでキャリーオーバーが発生する可能性もあり、競馬ファンの注目が続きそうだ。