2026年5月5日に行われたセ・リーグ公式戦・中日ドラゴンズvs阪神タイガースの試合で、中日が決行したダブルスチールが大きな話題を呼んでいる。
問題の場面は3回裏。1死1・2塁の状況で中日はダブルスチールを敢行し、これが成功。1-1の同点に追いつく足がかりを作った。阪神の先発・早川太貴投手はこのダブルスチールで揺さぶられる形となり、続く打席でも四球を与えて1死満塁のピンチを招く。最終的に村松選手が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、この回だけで中日が3点を奪う展開となった。早川投手はこの3回に3失点を喫した。
X(旧Twitter)では試合中継を見ていた中日ファンから「ダブルスチールきたぁぁぁ!」「めちゃくちゃ久しぶりに見たぞ!走塁意識変わったな!」といった歓喜の声が相次いだ。一方、阪神ファンからは「四球四球にダブルスチール、ストライク入らないし」「配球単純すぎてダブルスチールされる」「なめられたダブルスチールされた」など、悔しさや批判的な声が多く投稿された。また「阪神・早川太貴、三回に3失点で勝ち越し許す ダブルスチールで揺さぶられる」とサンスポも報じており、この場面が試合の分岐点として広く認識されている。
さらに、この試合に先立つ4月26日には「1・3塁のダブルスチールはこうやって防ぐんだ」という戦術解説動画が投稿されており、今回の試合を受けて1619いいね・39リツイートと高いエンゲージメントで改めて拡散した。ダブルスチールという戦術そのものへの関心が高まり、「どうやったら防げたのか」という考察投稿も生まれている。
今回の一連の流れは、単なる試合の一場面にとどまらず、野球ファンの間でダブルスチールという戦術の有効性や対策についての議論を呼び起こしており、引き続き注目が集まっている。
阪神・早川太貴、三回に3失点で勝ち越し許すダブルスチールで揺さぶられる - サンスポ https://t.co/RoGnXzWetI