ギョケレシュ
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2026年5月2日のプレミアリーグ第35節、アーセナル対フラム戦でヴィクトル・ギェケレシュが2ゴールを記録し、今季通算14得点に到達したことで「ギョケレシュ」がトレンド入りした。

この試合でギェケレシュは9分にタップインで先制点を奪い、45分にはヘディングで追加点を記録。40分にはサカとのコンビネーションからサカの3点目をアシストし、アーセナルは3-0でフラムを下した。フラムのGKレノがハットトリックを阻止したものの、2ゴール1アシストという圧巻のパフォーマンスを披露した。

今回の活躍が特に注目を集めているのは、単なる得点数以上の理由がある。ファンの間では「今日のギョケレシュは過去一成長を感じる」という声が上がっており、DFの背後を取るオフザボールの動きという従来の課題を克服しつつある点が具体的に評価されている。先発復帰したサカとの連携も機能し、「サカ×ギェケレシュ」のコンビとしての可能性への期待が高まっている。

ギェケレシュは2025年7月26日に移籍金総額約126億円・5年契約・背番号14でアーセナルに加入した。移籍初年度でこれだけの活躍を見せていることから、アレクシス・サンチェスが2016-17シーズンにアーセナルで記録した24得点が比較基準として浮上しており、「アーセナル加入1年目でサンチェス以来の20得点ペース」という文脈でも盛り上がりを見せている。

また、これまで「ハヴァーツ的な役割を担わせすぎていた」という戦術論争も再浮上しており、ストライカーとして前を向かせるシンプルな起用法が機能したことへの評価が高い。残り試合でさらなる得点上積みができるか、引き続き注目が集まっている。