バルサ優勝
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バルセロナが2025-26シーズンのラ・リーガ優勝を、宿敵レアル・マドリードとのエル・クラシコで決めたことが、日本時間5月11日朝のSNSを大いに盛り上げている。

試合は現地時間5月10日、カンプ・ノウで行われたラ・リーガ第35節。バルセロナは引き分け以上で優勝が決まる状況で宿敵を迎え撃ち、ラッシュフォードとトーレスのゴールで2-0と完勝した。マンチェスター・ユナイテッドからレンタル中のラッシュフォードが先制点を奪う活躍を見せ、試合の流れを前半で決定づけた。

今回の優勝が特に注目を集めているのは、その決め方の劇的さにある。エル・クラシコの舞台でリーグ優勝を決めるのはバルセロナのクラブ史上初の快挙で、スペインリーグ全体でも約94年ぶりという歴史的な出来事だ。しかも宿敵レアル・マドリードを2-0で撃破し、相手の目の前で優勝セレモニーを行うという、サポーターにとって最高の形での戴冠となった。

バルセロナの今シーズンの成績は28勝4分6敗、勝ち点88、102得点・39失点と圧倒的。ハンジ・フリック監督は就任1年目でこの2連覇を達成し、3冠も濃厚な状況だ。一方のレアル・マドリードは今シーズン無冠が濃厚で、宿敵の優勝セレモニーをホームスタジアムで目撃するという屈辱的な結末を迎えた。

試合は日本時間深夜から早朝にかけて行われたため、多くの日本のサッカーファンが翌朝に結果を確認・共有する形でSNSが盛り上がった。フリック監督が試合後に「レアル・マドリードは素晴らしいチームだった」とコメントし、レアル側のアルベロア監督も「バルサ、優勝おめでとう」と祝福したことも話題となっている。