ラッシュフォード
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2026年5月11日の深夜から早朝にかけて行われたラ・リーガ第35節エル・クラシコで、バルセロナのマーカス・ラッシュフォードが直接フリーキックを沈めて先制点を記録し、日本のサッカーファンの間で大きな話題となっている。

ラッシュフォードはマンチェスター・ユナイテッドから2025年7月に1年間の期限付き移籍でバルセロナへ加入した選手で、背番号はバルセロナの伝説的選手ヨハン・クライフが背負った「14」番を着用している。今回のエル・クラシコでは先発起用に応え、前半9分に直接FKをゴール左隅に突き刺してバルセロナの先制点を記録。その後フェラン・トーレスも加点し、バルセロナは前半を2-0でリードした。

試合はレアル・マドリードのキリアン・ムバッペが3ゴールを挙げる猛反撃を見せる激戦となったが、最終的にバルセロナが4-3で逆転勝利。この結果、バルセロナはラ・リーガ優勝に王手をかけ、残り3試合で2位レアル・マドリードとの勝ち点差は7に広がった。

話題はサッカーファンにとどまらず、U-NEXTが配信した特別番組『サッカー好きすぎて滅!M!LK山中柔太朗と観るはじめてのエル・クラシコ』(5月11日午前3時30分配信開始)でM!LKの山中柔太朗がゴールに大興奮する場面が注目を集め、サッカーに馴染みのない層にも広がった。番組にはMC桑原学、解説林陵平も出演した。

一方で、ラッシュフォードの今後の去就も注目を集めている。バルセロナは買取オプション(3000万ユーロ)の行使に向けて移籍金の減額を希望しているが、マンチェスター・ユナイテッド側は安売りを拒否しており、交渉は継続中だ。クラシコでのゴールを受けて「買取を」という声が高まる一方、守備面の不安定さを理由に買取見送りを主張する声も根強く、ファンの間で議論が続いている。