ロードクロンヌ
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2026年1月25日、京都競馬場で行われたプロキオンステークス(G3・ダート1400m)で、ロードクロンヌが優勝し悲願の重賞初制覇を果たした。

ロードクロンヌは7枠13番からスタートし、ゴール前で差し切る形で1位入線。人気に応えた走りで重賞タイトルを手にした。管理する四位洋文調教師はレース前の取材で「いいですよ」「勝ちたいね」と意欲を示しており、その願いが叶う結果となった。

この馬の特徴は、芝からダートに転向後の安定感にある。ダート転向後は「4勝3着2回2着3回」と連対率100%を誇り、特に直線に坂のないコースでは「3勝3着1回2着3回」と好成績を残していた。京都競馬場のダートコースはまさにその条件に合致しており、適性を存分に発揮した形だ。

前走の浦和記念では2着に敗れたものの、タフな馬場条件の中で評価できる内容だったと分析されていた。今回のプロキオンSでは、レース前から多くの競馬ファンが本命に推しており、SNS上でも「安定感抜群」「重賞制覇なるか」と期待の声が上がっていた。

同馬を所有するロードホースクラブは、今後も根岸S(ロードフォンス)、シルクロードS(ロードフォアエース)など4週連続での重賞出走を予定しており、勢いに乗る形となった。