2026年2月28日(土)、中山競馬場で行われたオーシャンステークス(GⅢ・芝1200m外回り)において、5番人気のレイピアが2着に入線したことで、レース前後を通じてトレンド入りした。
レイピアは牡4歳、栗東・中竹和也厩舎所属のタワーオブロンドン産駒。1枠2番という内枠を引き、戸崎圭太騎手が騎乗。レース前には「内枠・自在脚質・戸崎騎手との相性」を高く評価する予想家が多く、本命に推す声が目立っていた。追い切りでも栗東坂路で躍動感ある動きを見せ、中竹師も「動きは良かった」とコメント。直近2戦では京阪杯4着、シルクロードS2着と重賞で安定した成績を残しており、今回も期待を集めていた。
レース結果は、7番人気のペアポルックス(岩田康誠騎手)が1着、レイピアが2着、1番人気のルガルが3着という順位となった。ペアポルックスは2025年2月のシルクロードSで14着に惨敗していたが、岩田康誠騎手のイン突きという巧みな騎乗で見事に復活。三連単は70,310円という高配当となった。
レイピアは惜しくも勝利には届かなかったものの、クビ差の2着と好走。「直線鋭く末脚を伸ばし、勝ち馬からクビ差の2着と好走」とダーレー公式アカウントも報告しており、タワーオブロンドン産駒として重賞での存在感を示した。
オーシャンステークスは高松宮記念(3月29日・中京・GⅠ)の前哨戦として位置づけられており、1番人気ルガルが3着に敗れたことで、各馬の高松宮記念に向けた評価が改めて注目されている。レイピアにとっても、今回の2着は次走への期待を高める結果となった。
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オーシャンS ◎ペアポルックス ◯ルガル ▲レイピア顕著かはまだよく分からないが、少なくとも多少は内有利。8Rがマイル戦で33台の通過で前目の決着なので前はやや有利ではありそう。 超Hペースの高速決着になれば、外を回るロスが顕在化すると考え、TBに則し内好位から。