エバヤン
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2026年2月15日未明(日本時間2時40分)、サウジアラビアで開催された世界最高峰の競馬レース「サウジカップ」で、日本の競走馬フォーエバーヤング(愛称:エバヤン)が連覇を達成した。1着賞金約15億円という破格の賞金レースを圧勝で制し、獲得賞金総額は45億円に到達。2024年の同レース優勝、2025年のブリーダーズカップ・クラシック優勝(日本調教馬として史上初)に続く快挙となった。

今回のトレンド入りには特別な背景がある。レース当日の2月14日、東京競馬場でフォーエバーヤングの半妹ダーリングハーストが3歳未勝利戦で初勝利を飾ったのだ。同じ母フォエヴァーダーリングを持つ「エバヤン一族」の活躍が重なり、ファンの間で大きな盛り上がりを見せた。X上では「前祝いだ」「オークス向き」といった声が上がり、血統的な期待感が高まっている。

深夜2時40分という時間帯にもかかわらず、多くのファンが「寝落ち対策」として事前に応援馬券を購入。レース後は「横綱相撲」「ウイポでしか見ない馬柱」など、他馬との力の差を表現する独特な言い回しで称賛が殺到した。馬券的中の喜びとともに「エバヤン銀行ありがとう」という感謝の声も多数見られる。

フォーエバーヤングは2025年度JRA年度代表馬、アメリカ最優秀古馬を獲得した世界的競走馬。父はエピファネイア、母はフォエヴァーダーリング。今後はドバイワールドカップへの出走も期待されており、さらなる活躍が注目される。また、ゲーム「ウマ娘」への実装期待も高まっており、競馬ファンとゲームファンの両方から熱い視線が注がれている。