エルリング・ハーランドが今、複数の理由から日本のサッカーファンの間で大きな話題となっている。
最も直近の注目は、2026年5月5日に行われたプレミアリーグのエバートン対マンチェスター・シティ戦だ。試合は3-1とシティが劣勢に立たされる展開だったが、ハーランドが83分に今季25ゴール目となるゴールを決め、3-2と1点差に迫った。スタジアムを後にしようとしていたシティサポーターが一斉に戻ってくる場面も生まれ、その劇的な一幕がSNSで広く拡散された。試合はドローに終わったものの、ゴールだけでなく最後尾まで戻る献身的な守備姿勢も多くのファンから称賛を受けた。アーセナルが首位を走るプレミアリーグ終盤戦において、シティの逆転優勝の可能性を残す重要なゴールとして注目されている。
もう一つの話題は、リバプールを退団したモハメド・サラーの退団ムービーをめぐるやり取りだ。そのムービーにライバルチームのエースであるハーランドが「彼の決めたゴールはイライラさせられたよ」とコメント。さらにマンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督も「まさに厄介者の極みだった」と称賛のコメントを寄せた。ライバルクラブの選手・監督が退団選手を称えるという粋な場面が、多くのサッカーファンの感情的な共感を呼んでいる。
さらに、ノルウェー代表が28年ぶりにW杯出場権を獲得したことも背景にある。ハーランドはその中心選手として期待されており、5月14日発売予定のW杯名鑑2026でも特集コラムが掲載される予定だ。「ハーランドだけじゃない。28年ぶり参戦のノルウェーはいかにしてタレント軍団になったのか」というテーマで北條聡氏が執筆しており、W杯に向けた期待感も高まっている。
ゴール・ユーモア・W杯という三つの話題が同時期に重なったことで、ハーランドへの注目が一気に高まっている。
最後まで守備に戻ってくれたハーランドに感謝しろまじで コヴァチが戻れない分CFが戻ってきてるのえぐいよほんとに