宝塚記念
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クロワデュノール単勝1.2倍、1.5億円大口投票で「どーなってんの」

本日2026年6月14日(日)、阪神競馬場で第67回宝塚記念(GI・芝2200m・18頭立て)が午後3時40分に発走する。最大の話題は1番人気クロワデュノールの単勝オッズが前日発売の段階で1.2倍という異例の低水準になったことだ。

前日最終オッズでは単勝売上が1億9600万円超に達し、うち1.5億円超が一者による大口投票とみられることが報じられた。2番人気メイショウタバルの単勝が10.0倍・売上2400万円であることと比べると、その差は約8倍以上。複勝1.3倍と単勝1.2倍がほぼ同水準になる珍事まで起きている。

誰ですか。クロワデュノールの単勝に1.5億円ぶち込んだのは。単勝:1.2倍 売上:1億9600万円

この異変はYahoo!ニュースでも「目を疑う競馬ファン」として取り上げられ、レース前から大きな注目を集めている。

競馬ファンとウマ娘ファンが交差、阪神は大盛況

SNSでは「誰ですか、1.5億円ぶち込んだのは」という大口投票への驚きが最大の反応を集め、2003年宝塚記念の「ヒシミラクルおじさん」事件を思い出すファンも現れた。「複勝の方がお得」というほどオッズが歪んだ点も議論を呼んでいる。

一方でウマ娘ファンが当日に合わせて過去の名勝負イラストや歴史解説を投稿する文化が定着しており、「2015年宝塚記念」や「ゴールドシップ120億事件」にちなんだ投稿が高いエンゲージメントを獲得。北村友一騎手が歴史好きであることが取材で判明し「サイゲはこれ知ってたのか」と反応するなど、競馬ファンとゲームファンが交差している。

阪神競馬場では「ここまで並んでるのは初めて見た」という来場者の声も上がるなど、現地・テレビ・ネット越しに多くのファンが上半期最後のGIを楽しんでいる。