メイショウタバル
画像: AI生成

2026年4月5日、阪神競馬場で第70回大阪杯(GI)が開催され、そのレース結果がリアルタイムでSNSに拡散されたことで「メイショウタバル」がトレンド入りした。

今回の大阪杯は、2025年宝塚記念覇者メイショウタバル(武豊騎手)、2025年日本ダービー馬クロワデュノール(北村友一騎手)、そして2024年日本ダービー馬ダノンデサイルという豪華な顔ぶれが揃い、春のGI戦線の頂点を争う一戦として大きな注目を集めていた。

メイショウタバルは阪神競馬場での3戦3勝という圧倒的な相性の良さを誇り、武豊騎手との強力コンビで臨んだ。レース前には装蹄師が「有馬記念と比べると雲泥の差」と仕上がりの良さを語り、パドックでも「落ち着きがあり体の締まりも抜群」との声が上がっていた。一方で当日の馬体重がマイナス12kgと大幅減だったことも話題となった。

レースは15時40分に発走。結果は1着クロワデュノール(1番人気・北村友一)、2着メイショウタバル(3番人気・武豊)、3着ダノンデサイル(2番人気)という順となった。メイショウタバルは惜しくも2着に敗れ、GI2勝目はならなかった。

優勝したクロワデュノールは、父キタサンブラックが制した大阪杯と同じタイトルを息子が制するという「親子制覇」の快挙を達成。凱旋門賞挑戦(14着)を経て国内に戻り、春の王者として復権を果たした形だ。

メイショウタバルは2025年宝塚記念を武豊騎手とのコンビで逃げ切り優勝し、GI初制覇を達成した実力馬。今回は2着に終わったものの、阪神コースでの強さを改めて示した。今後の秋シーズンに向けた巻き返しが注目される。