れおほー
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「れおほー」とは埼玉西武ライオンズが勝利した際にファンが使う喜びの掛け声で、2026年3月31日のホーム開幕戦勝利を受けて一斉にSNSへ投稿が殺到し、トレンド入りした。

今季のホーム開幕戦(対オリックス)は、ベルーナドームで行われた。試合の最大のハイライトは4回裏、ドラフト1位ルーキー・小島大河捕手によるプロ初本塁打だ。この一打はチーム今季第1号であり、かつ逆転2ランという劇的な形での記録達成となった。さらに9回には、ドラフト2位ルーキー・岩城颯空投手がプロ初登板でそのまま初セーブを記録。同一試合でドラフト上位2人のルーキーが「プロ初」の記録を同時に達成するという、ファンにとって夢のような展開が実現した。林安可選手の勝ち越しタイムリーも飛び出し、試合は5対3でライオンズが勝利した。

小島大河選手には特別な背景もある。2006年の炭谷銀仁朗以来、実に20年ぶりとなる新人捕手の開幕マスクに抜擢されており、開幕3月27日の千葉ロッテ戦ではプロ初安打も記録していた。そのルーキーがホーム開幕戦でプロ初本塁打を放ったことで、「物語性」がファンの感情をさらに高めた。

チームは開幕から2連敗でスタートしており、ホーム初戦での勝利は「借金完済」も意味した。「ホーム開幕戦で勝ったのすごい久々な気がする」という声もSNSに上がるほど、ファンにとって待望の白星だった。現地観戦・テレビ観戦を問わず、試合終了直後の21時22分頃から「れおほー」の投稿が一斉に溢れ出し、Xのトレンドに浮上した。今後のホームゲームでも新戦力の活躍が続くか、注目が集まっている。