アンバー
画像: AI生成

2026年3月28日、チェコ・プラハで開催中のISU世界フィギュアスケート選手権2026の女子フリースケーティングが行われ、アメリカ代表のアンバー・グレンが130.47点を獲得、合計203.12点で暫定4位となったことがSNSで大きな話題となっている。

今大会の女子ショートプログラム(SP)では坂本花織が1位、千葉百音が2位、アンバー・グレンが3位という結果だった。フリーでは3回転アクセル(3A)を見事に成功させ会場から大きな歓声が上がったものの、後半にミスが出てしまい、惜しくも暫定4位という結果に終わった。

アンバー・グレンは今シーズン、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで団体戦金メダルを獲得し、個人戦でも5位入賞を果たした実力者。全米選手権3連覇(2024・2025・2026年)、2024年グランプリファイナル優勝という輝かしい実績を持つ。また、LGBTQ+であることを公表した初の全米女子フィギュアスケートチャンピオンとしても広く知られている。

競技結果と同時にSNSで爆発的に拡散したのが、フィギュアスケーター・友野一希が語ったアンバーの人柄エピソードだ。友野は「ショーで一緒だったとき、みんなありがとうと言ってポケモンカードとお手紙を添えて出演者全員にプレゼントしてくれた」「試合でもカズキカズキと声をかけてくれる。本当にかっこいい」と証言。このエピソードは多くのファンに共有され、「なんという有益情報」「みんなアンバー大好きになる」といった声が相次いだ。

坂本花織もアンバーを称賛したとされ、その記事にアンバーのコーチ・ジェイソンがSNSでリアクションしたことも話題になっている。競技での強さだけでなく、仲間への温かさや人間性が多くの人の心を掴んでいる。大会は3月29日まで続いており、最終的な順位確定が注目される。