大会史上最小国キュラソーがドイツ戦でW杯初ゴール
2026年6月15日午前2時(日本時間)、北中米ワールドカップ グループE第1節でドイツ対キュラソーがヒューストンで開催された。開始6分にドイツのヌメチャが先制したが、21分にコメネンシアが左足シュートを突き刺し、キュラソーにとってW杯史上初のゴールを記録して同点に追いついた。
キュラソーがドイツから大会初得点を挙げる🔥🇨🇼
その後ドイツのシュロッターベックがCKから191cmの高さを活かして勝ち越しゴールを決めている。
人口約15万人・全員帰化選手の島国がなぜ注目されるのか
キュラソーはカリブ海に浮かぶ面積444平方キロメートル・人口約15万6000人の島国。今大会が史上初のW杯出場で、大会史上最小の出場国という歴史的快挙を達成した。
注目を集めたのはその異色の構成だ。代表メンバーは全員がオランダ出身の帰化選手で、地元出身選手はゼロ。指揮を執るのは78歳のアドフォカート監督で、大会史上最年長監督として話題となった。FIFAランキングはグループ内最下位の82位で、人口8360万人のドイツとの圧倒的な規模差が「ジャイアントキリング」への期待を高めた。
深夜2時のキックオフを乗り越えたファンの熱狂
日本時間深夜2時のキックオフにもかかわらず、多くのファンがリアルタイムで視聴。コメネンシアの初ゴールに「まじか」「アツすぎる」「ジャイキリ起こしてくれ」と興奮の声が相次いだ。
「興味を持ったのは2018年頃。遂に掴んだこの舞台。とにかく楽しんで欲しい」と長年応援してきたファンの感慨も見られた。一方、大会4日目は午前5時に日本代表のオランダ戦が控えていたため、「ドイツvsキュラソーは寝る。ハイライトで十分」「5時からのオランダvs日本は超楽しみ」と視聴優先度を分ける投稿も多数。地上波生中継がなくDAZN独占配信という視聴環境の情報も広く共有された。
#ワールドカップ 🇩🇪ドイツ初戦はいよいよ今夜🔥 相手は初のワールドカップ出場を決めた🇨🇼キュラソー6月15日日本時間AM2時、キックオフ! そして、🇯🇵も明朝初戦ですね! ドイツと日本が決勝ラウンドで対戦できますように🙏 #最高の景色を #サッカードイツ代表 #サッカー日本代表 https://t.co/HORWGA95yD
キュラソーがドイツから大会初得点を挙げる🔥🇨🇼 ドイツは前回大会に引き続き先制弾後に失点🤦🏻♂️ https://t.co/DRTP3xfw0f