ベネズエラ
画像: AI生成

WBC2026準々決勝・侍ジャパン対ベネズエラが2026年3月15日午前10時、米フロリダ州マイアミのローンデポパークで開幕し、試合序盤から劇的な展開が続いていることで「ベネズエラ」がトレンド入りしている。

最大の話題は試合序盤の本塁打合戦だ。ベネズエラのアクーニャJrが先頭打者本塁打を放つと、大谷翔平が即座に先頭打者本塁打で応答。北海道新聞デジタルも「大谷が先頭打者本塁打」と速報しており、この劇的な打ち合いがSNSで爆発的に拡散している。

試合前から注目を集めていたのが、スタメンの変更だ。1次ラウンドで12打数ノーヒットと不振だった近藤健介に代わり、佐藤輝明が2番右翼でスタメン抜擢された。この起用についてベネズエラのロペス監督は「近藤が2番に入ると予想していた。でも大谷の後ろに佐藤が入っている。非常に危険な打者です」とコメントしており、相手チームも警戒する一打者として注目が集まっている。侍ジャパンの先発は山本由伸で、1番DH大谷翔平から始まる強力打線で臨んでいる。

視聴環境も大きな話題だ。今大会の日本戦はNetflix独占ライブ配信で、地上波放送は一切ない。配信は午前9時15分から開始されており、初月498円キャンペーン(3月18日の決勝日まで)も実施中だ。実況は平松修造、解説に黒田博樹・高橋由伸、ゲストにヌートバー・内川聖一が参加している。

前回大会で侍ジャパンの人気選手だったラーズ・ヌートバーは、2025年10月の手術の影響でWBC2026のメンバーから選外となったが、Netflixのゲスト解説として球場に姿を見せ、「今回のメンバーであれば連覇できると確信している」とエールを送った。また、お笑い芸人の中岡創一と出川哲朗も会場に来場していることが確認されている。

侍ジャパンは1次ラウンド(東京・プールC)を4連勝1位で通過し、総得点34・総失点9という圧倒的な成績を残している。一方のベネズエラはプールD(マイアミ)を3勝1敗の2位で通過。準決勝ではイタリアが初の4強入りを果たしており、日本が勝利した場合はイタリアとの対戦となる。