日本女子
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2026年2月17日、ミラノ・コルティナ五輪で日本女子選手が複数種目で歴史的快挙を達成し、『日本女子』というキーワードがトレンド化した。

最大の注目は髙木美帆の偉業だ。スピードスケート女子団体パシュートで銅メダルを獲得し、通算10個目のメダルで夏冬通じて日本女子最多記録を更新した。髙木は今大会で女子500m、1000m、団体パシュートの3個のメダルを獲得しており、日本女子スピードスケートチームは団体パシュートで3大会連続のメダル獲得という偉業も達成した。

同日、フィギュアスケート女子SPでは17歳の中井亜美が五輪デビュー戦にしてトリプルアクセルを成功させ78.71点を記録。五輪での3回転半ジャンプ成功は、伊藤みどり、浅田真央、樋口新葉に続く日本女子4人目で、10代での成功は2010年バンクーバー五輪で19歳で成功させた浅田真央に続いて2人目となった。さらに日本女子3選手全員がSPでノーミス演技を揃えたことも話題となった。

SNS上では『鬼強ジャパニーズウーマン』『日本女子ノーミス揃えた』など、日本女子選手全体の強さを称賛する声が多数見られた。一方、カーリング女子日本代表(フォルティウス)は1次リーグ敗退が決定したが、複数種目での日本女子選手の活躍が同日に重なったことで、『日本女子』というキーワード全体がトレンド化する形となった。

今後はフィギュアスケート女子フリーでの中井亜美の演技や、他の種目での日本女子選手の活躍に注目が集まる。