ジョコビッチ
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2026年全豪オープンテニス男子シングルス準決勝で、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がヤニック・シナー(イタリア)を4時間を超える激闘の末に撃破し、3年ぶり11度目の決勝進出を果たした。この勝利により、ジョコビッチは四大大会通算25勝目に王手をかけた。

38歳のジョコビッチは今大会、準々決勝でムゼッティが棄権するなど「強運」に恵まれた面もあったが、準決勝では3連覇を狙うシナーとの真っ向勝負を制した。シナーは逆転負けを喫し、全豪オープン3連覇の夢が絶たれる結果となった。

決勝ではカルロス・アルカラス(スペイン)と対戦する。アルカラスは初の全豪オープン優勝とキャリアグランドスラム達成がかかっており、新旧王者の対決として注目を集めている。

SNS上では38歳での挑戦を称賛する声が圧倒的で、「同世代として応援したい」「やっぱりジョコビッチはすごい」といった反応が多く見られる。また、ジョコビッチが子供にスマホを持たせない教育方針を貫いているというテニス以外の話題も注目を集めており、競技面だけでなく人間性への関心も高まっている。決勝は2026年2月1日まで開催される全豪オープンの最終日に行われる予定だ。