ウェルトン
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ガンバ大阪のブラジル人FWウェルトンが、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝第2戦の延長前半99分に決勝ゴールを決め、チームのベスト4進出を確定させたことで、Xのトレンドに名前が浮上した。

2026年3月11日(水)、タイのラーチャブリー・スタジアムで行われたこの試合は、まさに「死闘」と呼ぶにふさわしい展開だった。ガンバ大阪は三浦弦太の弾丸ミドルシュートで先制するも、相手に追いつかれて延長戦に突入。延長戦では東口順昭がPKをストップする神セーブを見せ、チームを救った。そして迎えた延長前半99分、美藤倫の粘り強いドリブルからボールが流れ、名和田我空を経由してウェルトンの足元へ。ウェルトンが右足で流し込み、ラーチャブリー1-2でガンバ大阪が勝利。3月4日の第1戦(ホームで1-1ドロー)と合わせた2戦合計スコアは2-3となり、ガンバ大阪がACL2準決勝進出を決めた。

ウェルトンはブラジル出身のFWで、背番号97を背負いガンバ大阪でプレーしている。「重戦車」の愛称で知られる強靭なドリブルが持ち味で、この試合では69分に食野亮太郎と交代で途中出場。疲弊した試合終盤に投入され、延長戦で値千金の決勝弾を叩き込んだ。

この試合はDAZNでライブ配信されており、ゴールの瞬間にリアルタイムで大量の投稿がXに集中したことがトレンド入りの直接的な要因となった。サポーターからは「ウェルトンバモーーーー!!!」「無理やり!!!!」といった興奮の声が相次ぎ、「復活劇」として特に感情的な反応を呼んだ。三浦弦太・東口順昭・美藤倫ら複数選手の活躍も称えられており、「チーム全員の力で掴んだ勝利」という評価が広がっている。

ガンバ大阪はこれでACL2ベスト4進出を果たし、準決勝への期待が高まっている。