セベリーノ
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WBC2026準決勝「ドミニカ共和国 vs アメリカ」が3月16日午前9時(日本時間)にマイアミのローンデポ・パークで開幕し、ドミニカ共和国の先発・ルイス・セベリーノが圧巻の投球を見せたことで「セベリーノ」がトレンド入りした。

セベリーノはアスレチックス所属の右腕で、通算73勝を誇るベテラン投手。この試合では160キロを超える速球を連発し、初回からウィットJr.を空振り三振に仕留めるなど立ち上がりから支配的な投球を展開。3回を終えてヒット2本・死球を許しながらも、ジャッジ、シュワーバーら強打者を三振に打ち取り無失点に抑えた。3回終了時点で6奪三振を記録しており、これはセベリーノが昨シーズン中に一度も達成できなかった数字だと指摘する声もSNS上で上がっている。

ドミニカ共和国はJ.カミネロのホームランで1点を先制し、3回終了時点で1-0とリードしている。チームは1次ラウンドを4勝0敗で首位通過し、準々決勝では韓国に10-0(7回コールド)で圧勝するなど、大会を通じて圧倒的な強さを見せている。

対するアメリカの先発はポール・スキーンズ(パイレーツ)。F.タティスJr.、J.ソト、V.ゲレーロJr.、M.マチャドらスター選手を擁するドミニカ打線と、アメリカの強力打線が激突するこの試合は、侍ジャパンが準々決勝で敗退したこともあり「実質決勝」とも呼ばれる注目カードとなっている。

セベリーノはローンデポ・パークでの通算成績が1勝0敗・防御率3.55・被打率.174と相性の良い球場での登板であることも、好投の背景として注目されている。試合は現在も進行中であり、SNS上では実況投稿が続いており、今後の展開にも大きな注目が集まっている。