2026年2月14日、東京競馬場で開催された第61回デイリー杯クイーンカップ(G3)で、1番人気のドリームコアが優勝し重賞初制覇を果たした。このレースが注目を集めているのは、単なる重賞優勝にとどまらず、複数の感動的なストーリーが重なったためだ。
まず最も話題となっているのが、母娘での重賞制覇という血統ストーリーである。ドリームコアの母ノームコアは2020年札幌記念を制した名牝で、娘のドリームコアが母に続いて重賞を制したことは競馬ファンの心を打った。萩原清厩舎にとっても、2021年安田記念のダノンキングリー以来約4年8ヶ月ぶりの中央重賞制覇となり、厩舎の復活を印象づける勝利となった。
レース展開も見応えがあった。ドリームコアは好位追走から直線で内目に進路を取り、一時壁になる場面もあったが、前が開くと鋭い瞬発力で抜け出して快勝。騎乗したルメール騎手は2週連続で中央重賞を制し、特に東京競馬場での安定感を証明した。2着には11番人気のジッピーチューンが入り、3着は逃げ粘ったヒズマスターピースと、波乱の決着となった。3連単は8万円超の配当となり、本命ドリームコアを軸にしながらも紐選びに苦労したファンが多かったようだ。
POG(ペーパーオーナーゲーム)でも人気の高かった馬だけに、指名馬の重賞制覇を喜ぶ声も多数上がっている。今後は桜花賞やオークスといったクラシック路線への挑戦が期待され、母ノームコアが果たせなかったクラシック制覇への期待が高まっている。


身内のPOGで指名したゾロアストロ、ドリームコアが重賞勝ってるのに、なんでいっさい馬券当たってないの?なんで自分のPOG指名馬に逆らうの?なんで……?