2026年5月17日に東京競馬場で行われた第21回ヴィクトリアマイル(G1、芝1600m)で、オークス馬カムニャックが2番人気として出走し2着に入線したことが、競馬ファンの間で大きな話題となっている。
優勝したのは1番人気のエンブロイダリー(C・ルメール騎乗)で、直線で早め先頭から抜け出し完勝。G1・3勝目を飾った。ルメール騎手はこのレース2年連続5勝目、さらにJRA・G1通算60勝目という節目の記録も達成した。
カムニャックが特に注目を集めているのは、その復活劇の文脈にある。2025年5月に行われた第86回オークス(芝2400m)を制し「樫の女王」となったカムニャックだったが、その後の秋華賞では16着と大敗。川田将雅騎手が「止まり方が異常だったので、まずは無事であってほしい」とコメントするほどの不可解な敗戦だった。その後、今回のヴィクトリアマイルで2着に入線したことで、ファンからは「復活した」「秋の走りに期待」という声が多数上がっている。
一方で、カムニャックの適距離をめぐる議論も活発だ。「マイル戦で位置取って正解やったけど、中距離で急かさずのほうが馬的に合っている」という分析が多くのファンに共感されており、本来の舞台である中長距離G1(秋のエリザベス女王杯など)での巻き返しへの期待が焦点となっている。
また、ウマ娘ファンによる「緑の府中に百花乱れる」「樫の祝福カムニャック」といった詩的・文学的な表現の投稿も拡散し、競馬ファンとウマ娘ファン双方からの注目を集めている点も今回のトレンドの特徴だ。
今後は秋の中距離G1戦線でのカムニャックの走りが最大の注目点となる。オークスで見せた中長距離での強さを再び発揮できるか、ファンの期待は高まっている。
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