2026年5月2日、東京ドームで「NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」が開催され、約55,000人の観客が詰めかけた。日本ボクシング史上最大規模の興行として注目を集めたこのイベントが、#THEDAYというハッシュタグとともにSNSを席巻している。
メインイベントは、世界スーパーバンタム級4団体統一王座をかけた井上尚弥vs中谷潤人の一戦。日本ボクシング105年の歴史の中で30戦以上無敗同士、かつ両者がPFPランク入りという極めて稀な条件が揃った「究極の日本人無敗対決」として試合前から大きな話題を呼んでいた。試合は激しい攻防が続き、会場の55,000人が沸き返る展開となったが、最終的に井上尚弥が3-0の判定勝ちで王座防衛に成功した。
セミファイナルのWBC世界バンタム級王座戦では、井上拓真が井岡一翔と対戦。2ラウンド終盤と3ラウンドに井岡からダウンを奪う積極的な試合運びを見せ、3-0の判定勝ちで王座防衛を果たした。なお、井岡一翔は頭部外傷のため試合後の会見は行われないと発表された。
その他の試合では、武居由樹がワン・デカンに2-0の判定勝ち。第4試合のOPBFウェルター級タイトルマッチでは佐々木尽が田中空に10ラウンド判定2-1で勝利し王座を獲得した。
また、世界的なボクシングスター・テレンス・クロフォードが来場し、バックステージで井上尚弥・中谷潤人と合流したことも話題となった。試合はLeminoでライブ配信され、会場外からも多くのファンがリアルタイムで観戦。朝8時半のグッズ売り場オープン前からすでに長蛇の列ができるなど、イベント全体を通じて熱狂的な盛り上がりを見せた。

ボクシング【THE DAY】速報 井岡一翔選手は頭部外傷のため、試合後の会見は行われないと発表されました。 #THEDAYhttps://t.co/BdlFz6cBAt
武居足使うにしても逃げ回りすぎだしガードも甘々だし会場冷え冷えだしなんか残念だったな 負ける勇気を持って勝ちに行って欲しかった #THEDAY