2026年5月2日、東京ドームで開催された「NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」のメインイベント、井上尚弥 vs 中谷潤人の世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチが判定3-0(116-112、116-112、115-113)で決着し、井上尚弥が王座防衛に成功した。この結果がSNSを直撃し、「井上尚弥」「#THEDAY」「#中谷潤人」が一斉にトレンド入りしている。
今回の試合が特別な注目を集めた最大の理由は、日本人ボクサー同士による「無敗対決」という前例のない構図にある。井上尚弥は戦績を33勝0敗(27KO)に更新。一方、中谷潤人はプロ33戦目にして初の黒星を喫した。約5万5000人が詰めかけた東京ドームはチケット完売で、最高額33万円というプレミアムチケットも話題を呼んでいた。
セミファイナルでは、井上拓真が井岡一翔に2度のダウンを奪う圧巻の内容で判定3-0勝利を収め、WBC世界バンタム級王座の初防衛にも成功。兄弟そろっての世界王座防衛という結果も興奮に拍車をかけた。
試合を視聴したファンからは「勝ち負けを超えた感動」「両選手への好きが増した」という声が相次いでおり、単なる勝者称賛にとどまらない高品質な試合への評価が広がっている。一方で、地上波放送なし・Lemino PPV独占配信(当日価格7,150円)という視聴形式への批判も根強く、「ボクシングは人気衰退しそう」という声も上がっている。視聴障壁の高さと試合満足度の高さというギャップが、ボクシング人気の維持・拡大という観点から議論を呼んでいる。
また、井上尚弥の推定ファイトマネーが30億円超とも報じられており、ボクシング興行の経済規模への関心も高まっている。歴史的な一夜となった東京ドーム決戦の余韻は、しばらくSNS上で続きそうだ。
井上尚弥vs中谷潤人の33万円のチケット握りしめ新幹線乗って倒木で動かなくなってから2時間…
ボクシング【THE DAY】井上尚弥🆚中谷潤人 ジャッジペーパー🥊 116-112 115-113 116-112 判定3-0で井上の勝利✨ #THEDAY https://t.co/9PNa1BWtaN