2026年3月18日、UEFAチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ対レアル・マドリー第2レグで、21歳のウズベキスタン代表DF・アブドゥコディル・クサノフが際立つ活躍を見せ、日本のSNSでトレンド入りした。
クサノフは今試合でヴィニシウス対策として起用された。最速37km/hという爆発的なスピードを武器に守備で奮闘し、ファンからは「クサノフ速すぎる」「守備の安心感がやばい」と絶賛の声が相次いだ。チームはベルナルドの退場という不運もあり敗退したが、クサノフ個人のパフォーマンスはシェルキ、ドクと並んで「今日のMOM候補」と評されるほどの高評価を得た。
ただし戦術面では課題も指摘された。ンバッペが不在だったことでヴィニシウスが中央に移動する場面が増え、サイドでのヴィニシウス封じを想定したクサノフ起用の意図が薄れる局面もあったとの分析がファンの間で共有された。また、クサノフに対するイエローカードの判定については「見えていないのにカードはない」「理不尽」と不満の声も上がり、判定の正当性をめぐる議論も盛り上がった。
トレンド入りの背景には、試合直前の話題も影響している。3月12日頃、チームメイトのシェルキが「チームで一番足が速いのはクサノフ」と回答したインタビューが拡散し、クサノフのスピードへの注目がさらに高まっていた。
クサノフは2025年1月20日にRCランスからマンチェスター・シティに移籍金約65億円で加入したプレミアリーグ史上初のウズベキスタン人選手。加入直後のチェルシー戦で即先発デビューを飾り、グアルディオラ監督からも「同じものを持つDFを見つけるのは難しい」と称賛されてきた。今試合での活躍を受け、「スタメン固定必須」「来季も中心選手として期待」という声がファンの間で広がっており、今後のシティにおける彼の立ち位置がさらに注目される。
クサノフ劇的弾は映画で草 https://t.co/K7NKGs5gxz