2026年2月27〜28日、プロ野球のオープン戦・練習試合・侍ジャパン強化試合が同日に複数開催され、印象的なホームランシーンが相次いだことで「ホームラン」がトレンド入りした。
日本ハムの西川遥輝は2月27日の台湾代表との交流試合で4回表にセンター右へ2ランホームランを放ち、2月23日の阪神戦オープン戦に続く2試合連続本塁打を達成。新庄監督も「あの方向は見たことなかった、うれしい」とコメントし、復帰後の好調ぶりが注目を集めた。
広島東洋カープのドラフト1位ルーキー・平川蓮(仙台大出身)は2月28日の試合9回に同点ソロホームランを放ち、春季の練習試合・オープン戦通算で打率.469・OPS1.188という驚異的な数字を記録。怪物スイッチヒッターとして即戦力への期待が高まっている。
侍ジャパン強化試合では、佐藤輝明がホームランウイング越えの特大3ランを放ち、広島の佐々木泰もホームランウイングへの一発を記録。バンテリンドームナゴヤに新設されたホームランウイングが実戦で初めて機能し、「狭いっすね」「メンタル面にまで効いてくる」という選手コメントも話題を呼んだ。2月28日の侍ジャパン対中日戦では牧秀悟の先制ソロ、森下翔太のホームランウイング弾、辻本倫太郎の同点弾なども飛び出した。
一方で、地上波のハイライト放送が試合に出場していない大谷翔平の打撃練習を優先し、佐藤輝明の3ランや佐々木泰のホームランを後回しにしたことへの批判がSNSで拡散。「なんで試合終了直後のハイライトが大谷の打撃練習なんだよ」という声が多くの共感を集め、試合内容への熱狂と報道姿勢への不満が同時にトレンドを形成した。
ベースボールLIVE、DAZN、Amazonプライムビデオなど複数の配信サービスが試合動画を積極的に投稿したことも話題の拡散を後押しした。プロ野球オープン戦は3月23日まで続くため、引き続き注目のシーンが生まれることが期待される。

ホームランを放った2026年侍ジャパンメンバー一覧 ・坂本誠志郎 ・森下翔太 ・佐藤輝明 この3人が揃った奇跡の球団があるらしい