「コールド」が4月14日にトレンド入りした背景には、プロ野球と高校野球の両方で「コールド」絡みのニュースが同日に重なったことがある。
プロ野球では、東京ヤクルトスワローズ対DeNA戦が愛媛・松山の坊っちゃんスタジアムで行われ、5回終了時点で降雨コールドが宣告された。試合はヤクルトが5-3で逆転勝利を収める劇的な展開となった。特に注目を集めたのが、捕手・古賀優大(背番号57)が放った逆転タイムリーだ。この一打がチームを勝利に導き、池山監督も笑顔を見せたと各メディアが報じた。また、この勝利によりヤクルトは松山での試合で3連勝を達成。池山監督にとってもゆかりの地・愛媛での白星となり、話題性が高まった。スポニチアネックスは「てるてるつば九郎」効果とも表現し、ファンの間でも盛り上がりを見せた。
プロ野球では通常、雨天などで試合続行が不可能と判断された場合、5回終了時点で試合が成立すればコールドゲームとして結果が確定する。今回はまさにその条件が適用された形だ。
一方、高校野球でも「コールド」関連のニュースが相次いだ。4月12日には横浜高校が春の初戦でコールド勝ちを収めたと報じられ、4月13日には和歌山県の春季大会でも紀央館がコールド勝ちを収めたことが伝えられた。高校野球のコールドゲームは5回終了時点で10点以上、7回終了時点で7点以上の得点差で成立するルールがある。
このように、プロ野球の降雨コールドという珍しい幕切れと、高校野球シーズン開幕に伴うコールドゲームのニュースが重なったことで、「コールド」というキーワードが一気に検索・話題の的となった。今後もプロ野球の地方開催試合や高校野球の春季大会が続く中、コールドゲームに関する注目は続きそうだ。
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ヤクルトーDeNA戦(松山・坊っちゃん) S5ー3DBで5回降雨コールド。 #スポニチ
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