WBC2026準決勝でアメリカ代表の先発を任されたポール・スキーンズが、最強ドミニカ共和国打線と激突したことで「スキーンズ」が日本時間3月16日のトレンドを席巻している。
スキーンズは2023年MLBドラフト全体1位でパイレーツに入団した23歳の右腕。2024年に新人王、2025年にナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したMLB屈指の投手だ。WBC1次ラウンドのメキシコ戦では4回無失点7奪三振の好投を見せており、今大会でも「MLB最強右腕」として注目を集めていた。
対するドミニカ共和国は1次ラウンドを4勝0敗で首位通過し、準々決勝では韓国に10-0の7回コールド勝ちという圧倒的な強さを見せている。この「無敵の矛」対「最強の盾」という構図が、野球ファンの間で「WBC史上最高のマッチアップ」と称されてきた。
試合は日本時間3月16日午前9時にマイアミのローンデポ・パークで開始。スキーンズは初回を三者凡退で完璧に立ち上がったが、2回にドミニカ共和国のカミネロに先制ソロホームランを被弾した。カミネロはWBC通算打率.412、3本塁打、OPS1.474という驚異的な数字を残しており、スキーンズの「たった1球の失投」を見逃さなかった形だ。
一方、ドミニカ先発のルイス・セベリーノ(アスレティックス)も最速160.6km/h、平均158.4km/hという昨シーズンを上回る球速を計測し、2回を3奪三振無失点と好投。超豪華な投げ合いが展開されている。
侍ジャパンが準々決勝で敗退した後、「Netflixを解約しないで」という声がSNSで相次いだほど、この一戦への期待は高かった。ドミニカ共和国のプホルス監督も「スキーンズが強力打線と数イニング対戦する経験はあまりないはず。これがWBCの魅力だ」とコメントしており、WBCというフォーマットでしか実現しない特別な対決として注目が集まっている。
ドミニカ共和国代表・セベリーノ アメリカのスキーンズとの超豪華な投げ合いで1,2回からシーズンを上回る凄まじい出力を見せアメリカ打線を2回3奪三振無四球無失点 ストレート系の最速は160.6km/h 平均158.4km/hと、ここまで2イニングながら昨シーズンよりここまで4km/h以上速く出ています。