ウィットリーが初回に阪神上位打線から3者連続空振り三振
2026年5月23日18時、東京ドームの巨人対阪神戦で、巨人先発のフォレスト・ウィットリーが初回に阪神の上位打線から3者連続空振り三振を奪い、試合開始直後からX上を沸かせた。報道では153キロの速球を軸に猛虎打線を圧倒したと伝えられている。
【巨人】ウィットリーが猛虎打線相手に初回から3K! 153キロ×3で上位打線斬り
一方で初回には森下翔太へ死球を与える緊迫した場面もあり、捕手大城卓三がフォローする様子も注目された。
元MLB1巡目右腕、前週の好投から「状態右肩上がり」
ウィットリーが今これほど注目される背景には、その経歴と直近の好調がある。彼は2016年MLBドラフト1巡目(全体17位)でヒューストン・アストロズに指名された201cmの大型右腕で、2025年12月16日に読売ジャイアンツと契約(背番号26)した元トッププロスペクトだ。
さらに前週の登板では8回2/3を1失点と好投し今季2勝目を挙げており、「状態右肩上がり」と評価されていた。この日の相手は阪神の先発村上頌樹で、連勝・連敗の分岐点になる重要な一戦。そこへ初回3奪三振という鮮烈な立ち上がりが重なり、巨人ファン・阪神ファン双方の関心が一気に集まった。
「とんでもない」立ち上がりにファン興奮、死球場面にも注目
リアルタイム中継で初回3奪三振のシーンが拡散され、Xでは興奮の声が広がった。「初回のアウトは全て空振り三振」「ナイス立ち上がり」といった称賛に加え、「毎登板70球まではずっと超エース格の球をなげる」「今日のはちょっとこれとんでもない」と球威を絶賛する投稿も目立った。
試合の重みを指摘する声も多く、「今日はめちゃくちゃ大事ウィットリーに全てがかかってる」と連勝の分岐点として注目する意見が共有された。一方、初回の森下への死球には左翼スタンドから怒号が上がったとも報じられ、「森下が怒るのはわかる」「相棒は大城で良かった」と緊張感のあるやり取りにも反応が集まった。
東京ドーム スタメン 【巨人】【阪神】 8浅野 7立石 7キャベッジ 4中野 4吉川 9森下 3ダルベック 5佐藤 2大城 3大山 9佐々木 8髙寺 6泉口 6木浪 5門脇 2坂本 1ウィットリー1村上