ニックス
画像: AI生成

残り1.2秒、アヌノビーの一撃で29点差をひっくり返した第4戦

2026年6月11日(日本時間)に配信されたNBAファイナル2026第4戦で、ニューヨーク・ニックスサンアントニオ・スパーズ107-106で破った。前半に最大29点差をつけられながら、残り1.2秒OG・アヌノビーのティップイン(逆転プットバック)が決勝点となる劇的な決着だった。

107-106、ニックス勝利。残り1.2秒で逆転したニックスがシリーズを3勝1敗とし、53年ぶりの優勝に王手。

この逆転はプレーオフ史上最大の点差逆転とされ、シリーズ成績を3勝1敗として、ニックスは優勝まであと1勝に迫った。

日本では田臥勇太のPrime Video生出演も同時に注目

日本のバスケファンの間では、日本人初のNBAプレーヤー田臥勇太がこの第4戦でAmazon Prime Videoの『NBA on Prime』に生出演し解説を務めたことが話題になった。田臥は2025-26シーズンから同番組の解説陣に加わっている。

所属クラブ・宇都宮ブレックスの出演告知ポストは多数の反応を集め、ハッシュタグ#BREX#田臥勇太とともに拡散。Prime Videoでの生中継は日本時間6月11日午前9時30分から配信された。

ニックスの歴史的な試合と、日本バスケ界のパイオニアによる解説が重なったことで、日本でも一層の注目が集まった。

「奇跡」「号泣」――スパーズファンも感服した熱狂

X上では大逆転劇への驚きと感動が爆発した。「信じられない奇跡的な勝ち方」「ファイナル史上おそらく最高レベルの大逆転勝利」「絶対諦めない精神」といった興奮の声が相次ぎ、ニックスファンからは「号泣」「夢じゃないよね?」と喜びがあふれた。

スパーズ側の立場からも「29点差を跳ね除けた凄まじい試合でした。感服です」と称賛が上がるほどで、ネガティブな反応はほぼ見られない。

さらにニューヨーク現地からは「バスケに全く興味のないNYの友達も今はニックス一色でみんな見てる」という証言もあり、53年ぶり優勝への期待がスポーツファンの枠を超えた社会現象的な盛り上がりを見せている。