ニックスが敵地で先勝、ブランソン30得点で14点差を逆転
2026年6月4日(日本時間)、NBAファイナル2026 Game1が敵地サンアントニオで開催され、ニューヨーク・ニックスがサンアントニオ・スパーズを105-95で下してシリーズ先勝を収めた。3Q中盤に最大14点差のビハインドを背負ったが、エースジェイレン・ブランソンが30得点(4Qだけで13得点)を叩き出し試合をひっくり返した。カール・アンソニー・タウンズが18点12リバウンド、ジョシュ・ハートが15リバウンド6アシスト4スティールと攻守で貢献した。
死闘となった第1戦を制したのはニックス!ブランソンが30得点&勝負所で躍動し、27年ぶりの頂上決戦で先勝を飾る
「小さすぎる」批判を覆す——188cmが怪物に挑む構図
今ファイナルの最大の見どころは、誰が見ても明らかな「怪物」ヴィクター・ウェンバンヤマと、188cmと小柄なブランソンという、対極のエースが放つインパクトの対比にある。2023年にWNBA指揮官ベッキー・ハモンが「ブランソンは小さすぎる。ベストプレーヤーが小さいと、チームは勝てない」と語った評が、ニックスの1999年以来27年ぶりのファイナル進出とともに再注目されている。
さらに、息子ジェイレンと父リック・ブランソン(現ニックスのアシスタントコーチ)が同一球団でファイナルに出場するのはNBA史上初の快挙。これらの物語性が、Game1のリアルタイム観戦と重なって話題を一気に押し上げた。
NBA史上初…息子ジェイレンと父リックのブランソン親子が同じ球団でファイナルへ出場
「漢すぎた」——クラッチと根性に称賛、負傷を心配する声も
X(旧Twitter)では試合終盤のクラッチショットに「超絶すぎるクラッチショット」「ブランソンが"漢"すぎた」といった称賛が殺到。試合中に膝と足首を負傷してロッカーに下がる場面があり「大きな怪我じゃないことを祈るばかり」と心配の声が広がったが、その後ベンチに戻り終盤に決定的なプレーを連発したことで、根性への敬意がそれを上回った。
「英語解説だとブランソンがチビチビ言われまくってるけど188cmがこんなにチビチビ言われる世界おかしい」「身長もウイングスパンも長くないのにここまで活躍できるのは本当に勇気をもらえる」と、批判を覆す姿への共感も多い。Amazon Prime Videoの配信で「初めてリアルタイムでNBAを見た」という新規ファンの興奮も拡散を後押ししている。
第一戦のまとめ ①KATが単騎でウェンビーをここまで守れるとは思わなかった ②ジョシュ・ハートは思ってる5倍厄介 ③フォックスが流石に厳しすぎた ④ブランソンが"漢"すぎた ⑤「ジョシュ・ハートは思ってる5倍厄介」の50倍厄介 それ以外は大枠想定通り。 マジでこれ以外は言うことがない。
英語解説だとブランソンがチビチビ言われまくってるけど188cmがこんなにチビチビ言われる世界おかしい