中日11-4で快勝、鵜飼グランドスラムで打線爆発
2026年6月10日、中日ドラゴンズがZOZOマリンスタジアムでロッテに11-4で大勝した。最大の見せ場は鵜飼航丞選手の活躍で、先制タイムリーに加えてグランドスラム(満塁本塁打)を放ち猛打賞5打点を記録。石川昂弥選手もホームランを放ち、2人合わせて7打点のアベックアーチで初回から打線が爆発した。先発の櫻井頼之介投手は8回123球を投げ抜き、今季2勝目を挙げた。
どらほーーーーーーーー✊ 頼之介❗️やったぜ2勝目✨ 鵜飼、グランドスラム❗️ 勝った❗️勝った❗️勝った❗️
— Xユーザーの投稿より
なぜ「どらほー」が今あふれたのか
「どらほー」は中日ドラゴンズファンが勝利を喜ぶ際に使う合言葉で、勝った日にSNSで一斉に投稿される文化がある。今回これが大量に拡散した背景には、3連敗中だったチームが大勝で連敗を止めたことがある。さらにこの11得点は井上政権初・2年ぶりの二桁得点で、単なる1勝以上の意味を持つ試合だった。試合終了直後の21時半頃から祝勝投稿が集中し、苦しい連敗を耐えてきたファンの解放感が一気にあふれ出した形だ。「久々のどらほー」「やっと大量得点」という表現が多く見られた。
「強いドラゴンズが帰ってきた」歓喜と冷静な声
Xでは鵜飼選手の成長を喜ぶ声が最多で、「脱ロマン砲」「キャリアハイ更新」と量産に期待する投稿が目立った。「強いドラゴンズが帰ってきた」「毎日これをすれば優勝」と期待を膨らませるファンや、ZOZOマリン現地から「手叩き過ぎて痛い(嬉しい悩み)」と臨場感を伝える声も。一方で「先発交代後の4回以降は中3安打1得点、ロ10安打4得点」と中継ぎ陣の課題を冷静に指摘する投稿もあり、翌日のカード勝ち越しへ「明日も勝とうね」と引き締める声が混在している。