ラメンス
画像: AI生成

クルトワ負傷退場、代役ラメンスが痛恨のファンブル

2026年7月11日(日本時間早朝)のワールドカップ準々決勝スペイン対ベルギー戦。1-1の緊迫した状況で後半、ベルギーの正GKティボー・クルトワが脚のアクシデントで負傷退場した。代わって71分から出場したのが、マンチェスター・ユナイテッド所属のセンネ・ラメンス。しかし終盤、クバルシの強烈なミドルシュートをキャッチに行ったラメンスが弾ききれず、こぼれ球をミケル・メリーノに押し込まれて決勝点を献上した。試合はスペインが2-1で勝利し、ベスト4進出を決めている。

押し込んだ先のクバルシのミドルシュート、GKクルトワの負傷で代わって入っていたラメンスがキャッチに行ったが捕り切れず、最後はミケル メリーノ

『誰も責められない』ラメンスへの同情とクルトワへの感動

SNSではラメンスへの批判よりも同情が圧倒的に優勢だ。「途中交代一番むずい」「ファーストシュートがあの処理の難しいボール」「クラブでは全然悪くなかった」と、特殊な状況での不運を指摘する声が多数を占める。「凹みすぎないでくれ」「来季も頼むぞ」とクラブでの活躍を期待する投稿も目立つ。

もう一つの大きな注目点が、自身も負傷退場という悔しさの中でラメンスを慰めるクルトワの姿だ。「自分も辛いはずなのに慰めるクルトワ良い奴やな」「あのクルトワが泣いてんだぞ」といった投稿が拡散され、クルトワの人柄が改めて評価された。一方で「大舞台での経験の無さが出た」「正面に弾くのは」と厳しい見方も一部にあり、実力不足なのか状況の不運なのかで意見が分かれている。