シナーがジョコビッチをストレートで下し決勝進出
ウィンブルドン2026男子シングルス準決勝で、世界ランク1位のヤニック・シナー(24歳)とノバク・ジョコビッチ(39歳)が対戦した。日本時間7月10日の夜に始まり、NHK総合が23:50から生中継・配信、WOWOWも順次生中継した。両者の準決勝対決は2年連続で同じカードとなった。
ジョコ 世界1位に屈し決勝進出ならず
X上では試合スコアを6-4、6-4、6-4と伝える投稿が多く、「3セットで与えたブレイクポイントが1つだけ、1回もブレイクされずに完勝」とシナーの完勝ぶりを伝える声が並んだ。ジョコビッチは準決勝で敗退したとされている。
深夜の生中継とW杯が重なった「徹夜観戦」の夜
この試合が「今」話題になったのは、注目度の高いカードが日本時間の深夜帯に生中継されたためだ。試合開始は日本時間の夜、NHK総合では23:50から放送され、視聴者がリアルタイムで実況・観戦感想を投稿した。
さらに同じ夜にサッカーW杯(スペイン対ベルギー)も予定されており、「シナーvsジョコビッチが後に試合やるのか。(中略)寝る時間ない」「久しぶりにスポーツ徹夜観戦です」といった、寝る時間を削って複数の試合を追う投稿が集中した。深夜〜早朝にかけて投稿が集まったのは、試合が現地時間に合わせて進行していたことを反映している。
「39歳でまだ準決勝」ジョコビッチへの驚嘆と労い
反応の中心にあったのは、39歳・世界ランク8位で準決勝まで勝ち上がったジョコビッチへの驚きだった。「何の気なしにウィンブルドンを見ていたら、ジョコビッチがまだ現役で、(中略)39歳にして準決勝に進んでいてたまげまくった」「一回り下の世代(現世界ランク1位)と準決勝で戦ってるの普通に考えてすごい」といった敬意の声が目立った。
結果には賛否が混在した。シナーの安定した強さを評価する声がある一方、フルセットを期待していたファンからは「フルセット期待して寝たのに起きたら試合終わった」と拍子抜けの声も。敗れたジョコビッチには「5時間の準々決勝からの準決勝、お疲れ様でした」と労う投稿や、「ジョコビッチがストレートで負ける時代になっちゃったのね」と時代の変化を感じ取る声が寄せられた。
🎾ウィンブルドン男子S準決勝。ジョコビッチ39歳 vs シナー24歳。なんかもう感無量で泣けてくる。 https://t.co/5m5bDiHPsZ
ジョコビッチ前の試合で5時間の死闘をやったから年齢差とかそれ以前に大変な状況でこの試合に入ってる
シナーvsジョコビッチ、6-4 6-4 5-4 と、ジョコビッチもある程度点数をとった上でシナーが3セット先取。試合はシナーの流れか?うーん、ジョコビッチ確か全豪ではシナーに勝ってるよね。シナーのテニスも好きだけど、やっぱりジョコビッチ勝ってほしい。もだえるわ。 #ウィンブルドン #テニス 🎾