ゴンサロ
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2026年2月22日深夜、ラ・リーガ第25節でレアル・マドリードが敗戦したことを受け、「ゴンサロ」というキーワードがXでトレンド入りした。その中心にいるのが、レアル・マドリードのFWゴンサロ・ガルシアだ。

ゴンサロ・ガルシアは2026年シーズンここまで6ゴール1アシストの計7得点関与を記録し、エンバペ(10)、ヴィニシウス(9)に次ぐチーム内3位の成績を残している。2025年8月8日にはレアル・マドリードと2030年6月30日までの5年契約を締結しており、クラブの将来を担う存在として期待されている。

にもかかわらず、この試合でアルベロア監督はゴンサロをセンターフォワードではなく右サイドに配置。エンバペを中央で使い続けるための苦肉の策とみられるが、これがファンの怒りに火をつけた。「ゴンサロ右じゃなくてバペ下げろ」「ゴンサロを使って負けても誰も文句言わん」「エンバペとヴィニを外さないためにゴンサロをサイドに追いやる」といった批判が次々と投稿された。

一部のファンからは「ペレス会長の命令でエンバペを外せない」という憶測も広がり、クラブの意思決定構造への不信感も表面化している。ゴンサロ自身の能力への評価は非常に高く、「使われれば必ず結果を出す」という期待感が批判の裏側にある。

さらに同日、ラ・リーガ第25節のレアル・ソシエダ対オビエド戦では、ポルトガル人MFゴンサロ・ゲデスが完璧なパスでオスカルソンのゴールをアシストし、ホームチームの逆転勝利に貢献。ゲデスは2025年8月4日にウルヴァーハンプトンからレアル・ソシエダへ4年契約で完全移籍した選手で、久保建英のチームメートとしても注目されている。

2人の「ゴンサロ」が同じ夜に活躍・話題となったことで、トレンドワードとしての検索量が一気に膨らんだ。今後もエンバペとゴンサロ・ガルシアの共存問題はレアル・マドリードの最大の課題として議論が続きそうだ。